WSB
2019年6月15日
今日は12年前に、誘われた勉強会の仲間と食事会。20代から40代に変わり、それぞれ多方面で、活躍する姿に刺激を、もらった。
ちなみに勉強会の名前はWSB(若手歯科医師勉強会)若手ではなくなりつつ、気持ちは若手に、負けず頑張っていきたい。セミナーの席でとなりだったのがきっかけでこの縁に感謝したい。
久しぶりの宿題
2019年6月15日
来週参加させて
いただく、マイクロスコープの勉強会で
事前に宿題があり
診療後
模型上で、前歯部のオールセラミックの形成
あと2本事前に仕上げて
評価をいただきながら
技術の習得に臨みたい。
いつもは勤務いただく先生達と学ぶ時間が多いしですが、一人で残ってする中で、
卒業したばかりの頃
大学で研修医で残っていた頃、同級生3人と
残って、練習してたのをなんとなく思い出した。
いくつになっても学び続ける姿勢を大切にしたい。
ドクター勉強会
2019年6月12日
毎週
診療後、ドクターと勉強会を
しています。
最近のテーマは総義歯
年齢、顎堤、噛み合わせ、
いろんな状況で、なかなか合わないで、
来院される場合が、あります。
各ドクターと、実際の診させていただく
症例を拝見させて
いただきながら
どうすれば
少しでも満足いただける義歯になるか
材料、印象採得、噛み合わせの採得、
機能圧印象、
それぞれで大事な部分を学んでます。最近まで一年かけて、根管治療をテーマに
学び
新しい材料、器材
考え方がアップデートできました。
総義歯においてもいい形で、ドクター全体でレベルアップし、臨床に還元していきたいと思います。
ノーベルクリニシャンプランニング教室
2019年6月8日
今年から通わせていただいてる
新しい勉強会
どの治療もそうだが、診断、治療計画が大切であると
自分自身メンターの先生方から
指導を、受ける中
デジタル化の波が
歯科においてもこの10年進んでいます。
この勉強会では
インプラントの治療計画が正しく設計された
位置にいかに治療を進めるかを
症例を閲覧させていただきながら、学ばせていただいてます。
安心安全がとても大切になりますが、
その中で
必要な知識、技術
そしてハード面のサポート
院内でのシステムの落とし込み、
スタッフみんなの協力
で進んでいけるなと実感
1人ではなく、皆の協力のもと、一歩一歩
成長していきたい。
学びの機会
2019年6月7日
診療のあと、
勉強会に参加。
いつも、お世話になっている
大切なメンバー
内容は組織作り
自分たちが学び
高め合うことはもちろんですが
それぞれが所属する組織、スタッフ1人1人が
互いを、認め合い、尊重し、チームとして成長できるかを
話し合う時間は
自分にはいつもかけがえのない時間です。
いつも、人がどのようにすれば自立し、輝き、成長できるかを
真剣に語れる仲間の存在に感謝です。
唾液の量を増やすコツ♩
2019年6月7日
【唾液があまりでないな・減ってきたな】と感じる事はありませんか?
唾液が十分に働くには、唾液の量が重要です。
《毎日の生活でできる、唾液の分泌を促す工夫》
・水分をとる
→血液のおおもとは水分です。唾液を増やすには水分が必要です!!!
・よく噛んで食べる
→咀嚼をするほど唾液腺が刺激され、唾液がでます。食材を大きく切ったり、噛みごたえのある食品を選び、咀嚼回数を増やす食べ方の工夫も 効果的です。
1人1人の想いに寄り添って
2019年6月5日
今日は3カ月に一回の個人面談を、スタッフ全員を夕方まで、させていただいた。
どこまで本音を引き出せているかはわからないが、自分はここにいて、いいんだ、必要な存在で、彼女たちにとっても必要な医院であることが認識してもらえたらありがたいと思う。
皆それぞれの課題をいい方向にサポートしていける存在でいたい。
医院の成長はスタッフ1人1人の成長でしかない。
スタッフの何気ない
湧き上がる
頑張る気持ち
周囲への感謝
学びから得た結果
そんな言葉
気持ちに触れ
自分も、元気と勇気をもらう時間でした。
いつも、ありがとう。
若い世代
2019年6月4日
先日の週末
母校の大学の
クラブの集まりに
福岡まで行ってきました。
歯科医師過剰が言われ
国家試験が難しくなるなか
ネガティブなことを言われながら
歯学部に入られた世代の学生さんと話させていただき、感想は素直で、本当にいい若者の感想でした。
次世代を担うみなさんの将来が楽しみに
また、会える機会を楽しみにしています。
若い力
2019年6月1日
先月、観ていたテレビ番組で
日本一に3回もなられた美容師さんが特集されてました。
オーシャン東京の高木琢也さん
若いころの挫折が、あるから
今がある
努力に努力を重ねた熱く、強いメッセージに
深く感銘を受けました。
6年前に中村トメ吉さんと
独立し、若い美容師の育成だけでなく
美容業界自体を変える影響力をみて、
自分もすごく励みになりました。
今出来ることを
一つ一つ
自信を持って、育成、そして
医院の成長、お口の健康を通して地域に
お会いする方の人生に寄り添えたら
最高だなと思います。
若い彼らに、負けないように
自分も出来ることをしていきたいと
思った本でした。