四周年
2012年7月22日
先週の土曜日は
久しぶりに家に早く帰り
家族で食事をしました。
その日が結婚四周年になり
最近、早寝の息子もなんとか起きてくれ
一緒に祝うことができ、ありがたい気持ちです。
当たり前の幸せに
気づき、触れ
それを感じる
この気持ちを大事にしたいと思います。
いつも、外にでっぱなしの自分を見守り、体調管理をしてくれてる家内にも感謝しつつ、五年目に進んでいきたいと思います。
写真は、息子が手伝った手作りケーキです。カタチより、気持ちが嬉しいですね。
鈴木先生 誕生日
2012年7月18日
いつも、矯正の治療をしていただいてる鈴木先生が誕生日で、
診療後、みんなで色紙をプレゼントさせていただきました。
福山雅治の大ファンということで、スタッフが手づくりてたくさんの切り抜きを集める、色紙に貼り、プレゼント。すごく、喜んでいただき、みんなでお祝いができ温かい時間となりました。
鈴木先生、いつもたくさんの方々の歯並びの悩みにたずさわり、治療でたくさんの方々の笑顔を引き出していただき、ありがとうございます。
特別な日
2012年7月16日
自分が勤務させていただいてる
医療法人育歩会 坂井歯科医院の三十周年の記念パーティーが先月の29日に行われました。
自分も約七年くらい、お世話になっていますが、
大学の先輩でもあり、歯科医師の先輩でもあり、経営者の先輩でも、ある坂井院長の
大きな筋目のこの時間を共有させていただいたのは、自分自身もありがたい気持ちと、嬉しい気持ちでいっぱいでした。
いつも、前を向き、夢を描き、伝え、温かいメンバーを育て、任せ、さらに大きな弧を描く院長は、自分自身の歯科医師としての生き方にも
たくさんの学びと、出会い、そして経験をさせていただいてます。
坂井院長からは、日頃のねぎらいと感謝の言葉
そして、スタッフからは、日頃働かせていただき、学ばせていただいてること、そして、やはり感謝の言葉が溢れました。
また、35周年、40周年にむけて、大きなスタートになりました。
七夕
2012年7月16日
毎年の恒例行事
七夕の短冊を来院していただく
子ども達に書いていただきました。
プールが上手くなりたい。
ケーキ屋さんになりたい。
スタッフからは、キッズの願いごとが叶いますように。
こんな、今の時代だからこそ、
子ども達の願いが、より伝わり
自分たちも、元気な大人として、
輝き、子どもたちに元気を与えたいと思います。
仲間になっていただける歯科衛生士、歯科アシスタントの方募集してます。
2012年6月11日
この度、一緒に働いてくれるお口の健康サポーターを募集してます。歯科の仕事は、機材や材料も多くて、患者様との対応もあり、正直なところ覚えることも、多く、コミュニケーションも大事!慣れるまで、大変です。ですが、逆を返せば、覚えたり、学ぶほど、新たな感覚や自信に繋がり、日常のコミュニケーションにも、いかされ、自分も自身の人生にも、影響することもでてくると思います。ただ、これは歯科だからというよりはどの仕事も社会に役に立ち、学べることはあるんじゃないかなと想っています。
今、一緒に働いている、大好きなメンバーも、日々、目の前の人を大切にするという、当たり前だけど、大切なことを頑張って、実践してくれてます。時には、悩み、つらい気持ちになったり、戸惑うこともありますが、日々、笑顔で仲間や来院してくださる患者様と明るい空間を大切にしてくれてます。経験、未経験やブランクがあるないは全く問いません、人を大切にできる、心の温かい、優しい方お待ちしてます。仕事ははけっして、楽なことばかりでは、ありませんが、チームワークを大切にして、やりがいを持って、働いていただけることは、お約束させていただきます。連絡先は
しぎの歯科
0669688241
dai_f_0202@yahoo.co,jp まで、お待ちしてます。お会いできるのを楽しみにしてます。
ゆっくりした時間
2012年5月17日
5月に入り、連休明けから忙しかったですが、久しぶりに夕方までオフです。朝は、息子と親子プール、お昼から公園で散歩。久しぶりにゆっくりした時間を過ごしてます。普段は感じれない、風の音や、鳥のさえずりを感じ、こういう時間を大切にしたいなと感じた今日このごろでした。
学べることのありがたさ
2012年5月14日
土曜日お休みをさせていただき、ご迷惑おかけしました。
CDTCコースという、治療技術の研鑽のため、土日を利用して、参加させていただきました。
今回も、日常の臨床での、さらによくなる考えや、方法を学ぶことができました。
今回、また学ばされたのが、講義における伝えたいという想いです。
主催者の勝先生は、矯正実習をするために、ゴールデンウイークをつぶして、受講生のために作ってくれたことをお聴きし、事前準備にここまで、心を込めて、いただけることがありがたいなと思いました。
また、講義を担当したインストラクターの先生も、裏話で、奥様を前に事前に練習をくりかえされたり、一時間の講義なのに、スライドを280枚用意してたり、風邪をひいてて、声が出ない中、一生懸命伝えてくれたり、上手くいえませんが、すごくすごく、空気があったかいんです。
自分としては、学ばせていただけることがありがたいなと思いますし、しっかり吸収して、日常の来ていだける患者さんに還元するのが、学ばせていただいた者の義務だなと感じました。
懇親会でも、臨床や歯科の話しをみんなで語る中ですごくすごく、元気と勇気をもらいました。
休みなく、子供の面倒や家事をしてくれてる家内に感謝しつつ、長く患者さんの人生に寄り添える歯科医師を目指して、これからも一生学び続けたいと思います。
今日も一日、頑張っていきます。
優しさの定義
2012年5月1日
優しさ
それは、人と人が人間関係を築くのには、とても大切なものです。
自分自身も大事にしてきたことです。
最近、感じているのは、どんな人が好きか?という問いに優しい人がいいとよく、言われますが
言う側の感じ方や批評を気にして、優しくなっている人や求めていないかな?と感じています。
また、年齢や立場、その時の状況によっては、優しさの伝え方や行動は変わると思います。
例えば、子供さんに相手に大怪我やすごくつらい気持ちにさせてしまう場合は両親や先生などが真剣に叱り、なぜいけないかを伝えることがその子への将来への学びを真剣に感じてほしいという優しさになるでしょうし、仕事でも、悩んでいてつらいときに、いい悪い判断をするのではなく、ただただ、まず想いを聴き、しんどかったことの想いを共有する優しさもあると思います。
今、自分自身の中にある優しさの定義は
相手の気持ちを思いやり、真剣に受け止めること
もちろん
ただ、なぐさめたり、大丈夫?をかけることも大切です。ただ、それだけだと依存するだけでは、なれあいになってしまう。時期は人それぞれでも自分の足で歩む気持ちに背中をおすことも大切です。
でも、時には相手にとって、何が一番大切か?どう感じてほしいか?その時の心情に応じて、厳しい言葉や突き放すことも大事になる時もあると思います。
優しさを求める側も、相手に、接する側も何が大事なことか?真剣に考えると求めることって変わってくるのかなと感じた今日このごろでした。
伝える言葉
2012年4月28日
日々、毎日を過ごす中で
使っている言葉
言葉って、人に伝えるためには、必ず使っていますが
話す、メッセージとして書く、残すなど
いろんな使われ方のあるなか、毎日の診療をさせていただく中患者さんとの会話、日々、一生懸命働いてくれるスタッフとのコミュニケーション、友人との語らい、家族との時間、
その中で使っている言葉の大切さを最近さらに、自分自身の中で大切だなと感じてます。
自分が感じてるのは、言葉はまさに自分そのもので使い方や話し方、メッセージへの残し方、言葉の語尾、トーンなど全てに自分が表現されているよいに思います。
おはよう、ありがとう
言葉は短くても
感情が高ぶってたり、悩んでいるときは、
その言葉は
何かあったのかな?大丈夫?と聞いた側は思うだろうし
言った側は、機嫌が悪いの伝わっかな?こんな言い方していてはあかんのに。
と、思いながら使っていることもあるのでは?
以前は自分自身は相手の方の反応が気になり、話しながら、モゴモゴしちゃったり、一番伝えたいメッセージがあっても、いろんな飾る言葉をつかいまわりくどく話しをしてしまうけ事が 多かったんですが
やはり、伝えたい事を相手を敬い、本気の気持ちをのせることが大事だなーって思います。
たまには、自分の想いとは違うメッセージととらえられたり、逆に相手の伝えたい事がわからないこともありますが
それも人間だし、学ぶこともたくさんあるのだろうと思います。
今日も1日、そんな想いを大切に過ごしていきたいと思います。