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2020年7月7日
2020年7月7日
2020年7月6日
最近SNSでパッと目に入り,気になった言葉です.
どの日もどの日も
よい日であると言っても
よい日とは決して
自分にとって都合のよい日
と言う意味ではない.
もう2度と来ることはない
かけがえのない1日である
うーん,深いと思い,健忘録も含めて記載.
いい日に思うことだけでもダメだし,
全てに意味があると言うのでもなく,
どの一日もいいも悪いもなく,
2度とない1日,
2020年7月6日もしっかり心に刻んで過ごしていきます.
2020年7月4日
最近、ある先生に
慇懃無礼です。
恥ずかしながら
知らないので、調べてみると
いんぎん–ぶれい【慇懃無礼】
言葉や態度などが丁寧すぎて、かえって無礼であるさま。あまりに丁寧すぎると、かえって嫌味で誠意が感じられなくなるさま。また、表面の態度はきわめて礼儀正しく丁寧だが、実は尊大で相手を見下げているさま。▽「慇懃」は非常に丁寧で礼儀正しいさま
という、意味らしい。
尊敬して、大好きな先生で、
話も深く、面白い。
そして、こんな自分にも
温かい言葉をいただき、嬉しくなった。
真面目が欠点ではないが、
最近は少し空回りが多い気持ちになり、
少し疲れ気味だが、
明けない夜はないと
いう言葉を、大事に
少し視点を変えて
行動したいと思った
この頃でした。
2020年7月4日
2020年7月3日
2020年7月3日
2020年4月29日
昨日の新聞を読んでいて、失業率の増加や、求人倍率が減少している記事を目にしました。
我々、事業主としてはここ数年採用活動に関しては、確かに以前とは違う難しさを感じていたのも事実です。
もしかしたら、求人を探されている働く方の中では
また、今、働いている方で転職をしようと思っている方の中には
企業に対して、どのような気持ちを持っていたか?
また、リーマンショックの時のように我々、雇用をさせていただく立場の者にとっては
この時期にどのような気持ちで、今、働いているスタッフにも接し、また、先が見えない中
事業を継続しながら、採用活動をしていくのか?
どっちが有利、不利ではなく
自分自身は、いい時も悪い時も、
働かせていただいていた時の気持ちを大事にしたいし
独立開業して、初めて人を雇用させていただき、その方の人生を預かっているという気持ちを持って
大切に一緒に働くという気持ちも大切にし
地震や、台風のような天災とも違う、ウィルスの恐怖も含めて、不透明だけど、明るい未来を信じて
今回の事態を必ず乗り切り、進むという覚悟を持って
時代、人、世間に流されず、
自分自身ぶれがない自分でいたいと思います。
大変な局面ではありますが
わけのわからない言った言わないという歪みあい
権利を主張すること
自分が正しいということを曲げないこと
テレビやニュースでもそんなことを取り上げることが多かったかもしれませんが
今回の件で、
いかに日常の当たり前がかけがえのないことで
それらを言える社会自体がある意味平和な証拠だったのかもしれないと自分は感じていて
一瞬でもいいので、当たり前のことはなく、そんな人の事で話す暇があれば、もっと今、目の前にいる
家族、一緒に働くスタッフ、関わる人との時間を大切にしたいと自分自身も
わかっているし、普段もスタッフにも伝えていたことがさらに自分自身心の底に落ちて
入った気持ちでいます。
人と人との絆、支え合い、日常への感謝
平和で、物に溢れて、情報も自由で
戦争を知らない自分たちの世代が
今、この時だから感じている今をしっかり心に刻み
明日を生きていくこと
この気持ちは変わらない自分でいたいと思う。
そして、次世代につなげれるような
志を持って
明日も過ごしていきたい。
2020年4月29日
歯ぎしりによる特定の歯への過剰な圧は、歯を支える顎の骨に負担をかけるほか、
歯自体の磨耗も引き起こす可能性もあります。また、歯周病の罹患が進むと歯の動揺も
増してきます。
それを防ぐには、マウスピースという治療法があります。
マウスピースを装着することで、自分の過剰な噛む力から歯や顎の骨を守るものです。
就寝中に装着することで、一部の歯にかかっている圧がすべての歯に分散されます。
また、くいしばりには、寝ている間だけではなく日中のおきている時にも認められ、
それらも痛みの原因となる場合があります。
無意識の歯ぎしりの予防には、認知行動療法が推奨されており
①行動変容の動機付け
歯ぎしりは痛みを助長したり、歯周病を悪化させるという認識を持つこと
②行動変容の実施
上下の歯をくっつけない、顎の力を抜くようになどのメモを貼って、実際に行動に落とすこと
③行動変容の強化
上下の歯が接触すると条件反射で無意識に歯を離せるようにすること
以上、歯ぎしりでお悩みの方は、是非上記のことをご参考になれば幸いです。
2020年4月28日
歯周病の直接の原因は細菌です。
顎の骨に過剰な負担をかける寝ている間の歯ぎしりも、歯周病の悪化に
関係すると考えれます。
一口に『歯ぎしり』といっても
歯科では以下の三つに分けて考えれれています.
①『グラインディング』
寝ている間に顎を左右に動かして、ギリギリと音が鳴るというもの。
②『クレンチング』
顎を動かさずに上下にグッと噛みしめる食いしばりのもの。
③『タッピング』
上下の歯をカチカチと鳴らすもの。
この3つの総称を『ブラキシズム』と言います。
原因は不明ですがストレスが大きく起因していると言われております。
これらの歯ぎしりが直接、歯周病の原因となることはありません。
しかし、歯周病に罹患している状況において、強い力が歯に加わり続けることで
歯の根やその周囲の骨組織に負担がかかることで歯の動揺が増して、ある特定の
部分のみ骨の吸収を認める場合があります。
そういう意味では歯ぎしりも、歯周病を悪化させる因子と言えます。
そのため歯ぎしりを自覚しているかた、または歯ぎしりを自覚している方で歯周病を患っているという場合は、歯周病の治療と共に、歯ぎしりへの歯科的な対応が必要です。
2020年4月26日
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。