歯科甲子園
2013年3月13日
去年に引き続き
参加させていただいてる
歯科甲子園ですが、
今年、
3ヶ月にわたる
覆面の患者さんによる
評価をしていただき
全国30番以内に入り、
準決勝に進出することができました。
去年は次点の31位でくやしい思いをしましたが、
今年は大きく躍進
自分自身は
結果よりも、スタッフ一人一人の頑張りがすごくうれしいいのと
心強い気持ちでした。
そんなスタッフの頑張りに応えたい!!
いつも、かなりギリギリにならないとエンジンがかからない自分ですが
今回はかなり早いスタートをして、3分の医院紹介のビデオ作製に取りかかりました。
きれいすぎても伝わらない。
しぎの歯科の伝えたい事は
言いたい事がたくさんあるけど、時間が足りない
そんな難しさを感じながら、
みんなの意見を出し合い
東京に送りました。
結果は先週出て
最終決勝の5医院には選ばれませんでした。
今回はかなり自分も悔しい気持ちでしたが、
去年の次点とおなじような学びがあります。
一つは、自分自身がもっとスタッフのみんなを巻き込んでいく気持ちを伝えていければと思いました。
でも実際は難しかったと想います。
でも、1月から、診療は例年以上に忙しさが増し、スタッフも体調不良が連続するなど、負担のかけれない状況。
そんな中、みんな本当に頑張ってくれたと思います。
大事なのは結果ではなく過程、
全てに意味があり、
何かに気付かせていただくシグナル
毎日、毎日を患者さんのありがとうを通じて
多くの感謝の気持ちをもって
働いてくれてる
みんなに
ありがとう。
そんな気持ちに気付かせていただいた
今年の歯科甲子園でした。
決勝は5月にあります。
来れる方は是非、いきましょう。
シグナルです。