一流を超える、その三
2012年3月4日
近藤社長の言葉
仕事とは、想像と工夫
目の前のものを、ピカピカに磨き上げることで、いろんなものが派生してくるものばかりである。
やるかやらないかの基準は
もしも、できたらどうなるの?と考えワクワクしたら、GOのサイン
今を一生懸命にやることが、夢を近づけ、広げる
社会人になったら、全てプロ
全部は自分で決めてる
人は説得しても動かない納得したら動く
同じ釜の飯を食う
今、やっていることを精一杯やってみる。自ずと道は開く
できるかできないかではなく、したいかしたくないか
人が輝けば企業が輝く
会社は人が1番
ステージを与えて、徹底的に期待する。
かっこいい大人になる
運がいい⇒コツコツ頑張って、自分から掴んでいる
一人一人得意分野がある
19歳で起業し、上場までの道のりから出た言葉は、重みとともに勇気に溢れていました。
人として、経営者として、リーダーとしての姿を学ばせていただきました。
三人に共通していたのは、たった一人でもやると決め、一人でもやり切ることから、資源はその姿をみて、後でついてくる。
幸せとは、なるものではなく、感じること。
たくさんあります。学びと勇気と感謝をもらった一日でした。