一流をこえる、その二
2012年3月4日
福島先生の言葉には
先に自分が行うことを決める
生きるということは、人の役に立つ
その一部分がビジネスとなり、お金は、感謝の対価
一人だけで、ビジネスは基本ない
自分以外の為に仕事をする相手の役立つことだけを考える
笑顔だけでも、相手をヤル気にさせる
基本、物事は、全て自分で決めてる
言われたからやるは勘違い。
バカみたいに、真剣にやってみる。
一流とは、他人から、感謝される人となる。社会に必要とさせる人にぬること。
まず、信じること。
福島先生の相互支援の考え方、夢は応援することから、はじまる。
自分もこの考え方に触れて変わりました。
福島先生の目指す社会
夢をどんな人もどんな場所でも、
語れる社会は、これからの心のあり方に必要なことを教えていただいてるなと感じます。