一流を超えるとは、その一
2012年3月4日
今日、一流を超えるというテーマで
六本木ヒルズで行われた
千田利幸先生
福島正伸先生
ネクシーズの近藤社長
の話しを聴いてきました。
千田さんの言葉
本物の話に表も裏もない
一流は、何回も聴いたことが、ある話しを初めて聴くように新鮮な気持ちで聴くことができる。
学ぶことは、ノウハウや、取り入れることで、新たなことをやることではない。自分のこころに浮かんだまのをかきとめ、実践できること。
一流とは、当たり前のことを、当たり前の情熱で行うこと。
当たり前のことを徹するしてやること。
育ってしまう歓喜を作るのがリーダー
育ててもらうわけではなく、育つ環境を整える
徹底して、やり続ける
この人のためならと思える師匠の存在をみつけ、同じ話しを聞き続けることが、その人の空気に触れることが、大事なことを学びました。
いただいた命をただ、全力で生きること。
ただただ、徹する。
自分も、毎日より全力でいきます。