カミングサマーフェスタ 歯の大切さと子供の笑顔
2007年8月28日
先週の木曜日
みんなで準備していた『カミング サマー フェスタ 2007』
を開催しました。
輪投げ、千本引き、ボーリング、ダーツ、バルーンアートの岡崎屋、スパーボーリングすくい、石膏コーナー
などみんなのアイデアにあふれたイベントにお子様達も大盛り上がりでした。
先日もお話ししていた人形劇
内容は、虫歯にならいないためには、歯磨きが大切で、定期的に検診を受ける大切さを伝えるスタッフオリジナルの内容と、紙芝居に合わせたスタッフの方オリジナルの音楽に合わせた歌の披露と完成度の高さに本当に驚きました。お子様達も、熱心にみていただき、虫歯菌がでてくると一緒に戦ってくれるお子様もいました。
自分も石膏コーナーを担当させていただき、普段型採りに用いる印象剤で指の型をとり、それをプレゼントする企画でしたが、固まるのをドキドキして待ったあと、石膏ができ喜んで持って帰ってる姿に本当にうれしく感じました。
少子化が進み、昔に比べ学校のクラスの人数が減っていることを耳にすると寂しい感じもするが、自分たちも昔そうだったように屈託のないお子様たちの笑顔はどの時代にもきっと変わらないと思う。競争化社会で少し、過ごしにくい時代でもあるが、どのお子様もその笑顔を大切に自分たちの未来を夢描き、語れるようなお子様になってもらえればと思います。
自分も診療室でも、今回のイベントでも多くの元気と温かい気持ちをいただきました。
そんな時間を共有できるチームメンバーといれることが今の自分の幸せのひとつです。これからも、自分自身笑顔を大切に日々、接していきたいと思った今日この頃でした。
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