妊婦さんの歯科受診の注意点
2019年8月2日
1妊娠中だとかならず伝える
2治療の相談は早めにする
3親知らずの治療は、妊娠前にする事がいいです
4産科の主治医に相談する
2019年8月2日
1妊娠中だとかならず伝える
2治療の相談は早めにする
3親知らずの治療は、妊娠前にする事がいいです
4産科の主治医に相談する
2019年7月26日
お母さんのお口の健康は自分のものだけではないというのはご存知ですか?
お母さんのお口の健康は、お腹のの赤ちゃんの育ちや、将来のお口の健康に直接的・間接的に影響するのです。
歯周病の炎症は、お腹の赤ちゃんの成長に影響し、早産にも関わります。
また、お母さんのお口のケアが不十分で虫歯菌がたくさんいると、生まれてきた赤ちゃんのお口に虫歯菌がうつり、お子さんの生涯の虫歯リスクを決定づけてしまいます。
なので、安定期に入られたら歯科医院に受診しましょう!
2019年7月19日
虫歯は一度出来ると悪くなる一方ではありません。
穴が空く前のCOの段階ならば、虫歯の進行は食い止めることができますし、
うまくいけば健全な歯に戻すこともできます。
虫歯には、進行の遅い「慢性型」と、進行の早い「急性型」があります。
「慢性型」は比較的容易に進行を止めて、安定させることが出来ます。
歯科医院でケアをして、進行を停止しましょう。
2019年7月5日
皆さんは学校と歯科医院での検査結果には、多少の誤差が生じることがあるのをご存知でしょうか。
学校の歯科健康診断は、視診のみで行う簡易的な検査なので、学校歯科医がより精度の高い検査を目指すのはもちろんですが、おのずと限界があるのも確かです。
虫歯(C)があるからと歯科医院で検査したら、さいわい初期虫歯(CO)だったり、逆に要相談の指摘でエックス線検査をしたら、虫歯が隠れていたというケースも少なからずあります。
学校では確定診断はできませんが、怪しい場所やリスクの高さの指摘ができます。もしもこの健康診断がなければ、児童や生徒のお口のトラブルは、その多くが見過ごされてしまうでしょう。
そなため、定期的な検査はとても大事なのです。
2019年7月3日
2019年6月28日
学校の歯科検診で歯医者さんに診ていただいてるのに、虫歯の検査が必要だそうなんですが、
なぜ歯科医院でも検査を受けないといけないのでしょうか?
その答えは、学校歯科検診は病気の確定診断ではなくお口の健康度のスクリーニングだからです。
経過観察でよいか、詰める必要があるかといった確定診断には歯科医院の精密な検査が必要なのです。
自立的に歯を大切にするための学習の機会でもあります。
結果の紙はぜひお子様と一緒に確認しましょう。
2019年6月27日
2019年6月27日
2019年6月27日
2019年6月24日
腸の免疫力がアップすると唾液の質もアップします。
唾液の質が高まることで風邪やインフルエンザ、肺炎などの感染症予防につながります。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。