お互いを祝い合う組織に憧れて
2021年6月11日
分院時代から
含めて
スタッフの、誕生日を、祝い合う時間を、
取らせて頂いてます。
この数年
スタッフ人数も増え
イベントをしていただく、幹部リーダーの、負担とか、
どうしても、マンネリ化もあり
最近は自分からのちょっとした、プレゼントと
LINEでメッセージをお送りする形にしてましたが
今年はじめ
あるスタッフの、方からどうしても今年は
色紙を、復活してみたいという意見もあり、
毎月、お祝いの時間を再度とることになりました。
本音は時間がゆるすのであれば、一人一人のメッセージを、当人に伝えたいと心底思います。
何を、するかで、なく、自発的に誰がするか
どんな、想いがあり、それをするか
そんな、ことが、やはり大切だと、かんじてます。
そんな文化か根付き、互いをおもいやりの気持ちを、伝え合える組織を、目指していきたい。
自発的に言ってくれたスタッフの気持ちにただただ感謝
当たり前でないことに気付ける人でいたい。