心を磨く
2014年5月27日
先々週の木曜日の休診日を利用して、
接隅の先生に来ていただき、
スタッフ全員で学ぶ時間をとらせて頂きました。
以前の法人からも定期的に学ぶ機会をいただき、
引き継がせていただいても
是非、定期的に学んでいきたいという強い想いが自分自身にありました。
自分自身が想い
学ばせていただいた
接隅の概念は
接隅を通じて、相手を敬う気持ちをもつこと
常に自分自身裏表なく、誠実な気持ちで日々過ごす気持ちなのかなと思っています。
笑顔で、綺麗な言葉使い、丁寧な対応、所作
それができていても、心から相手をおもてなしたい気持ちがないと
相手には見透かされますし、
行動がきれいでも、心かれできていないと絶対に伝わらないと思っています。
社会人になって、一番大切なこと
仕事とは人の役に立ち、その一部の対価として、我々もお給料も含めて
成り立っていることを
新たに来られたスタッフにも伝える事が
代表者としての責任を感じています。
これからも、スタッフ一人一人が結婚、出産、卒業されても、社会の財産となるように人財
として、預かっている事を感じ、学ぶ機会を一緒に共有できればと思っています。
熱心に学ぶ気持ち、姿勢が自分自身も嬉しく、そして、背筋が伸びる気持ちになりました。
そして、教えていただいたインストラクターの先生
いつも、ありがとうございます。