日々を振り返る機会
2014年3月6日
2月の中旬の所属している
勉強会のCDTCで症例発表の機会をいただき
発表させていただきました。
約2年くらい歯周病から起因する臼歯部の骨の吸収の著しい
患者様の初診時から診断、治療計画、治療経過、今後の予知性をどのように
進めていくか
ご相談もかねて、発表さえていただきました。
30人前後の先生のいろんなご意見、アドバイスもいただき
新たな視点もいただき
発表させていただいた自分が一番勉強させていただきました。
一昨年の受講から2年、自分の臨床の軸として大きな影響を受けた
この勉強会にこれからも、参加させていただきたいと思っています。
一緒に、人生を歩みながら、お口の悩みに寄り添い
患者さんの歩幅に合わせて、治療にたずさわっていきたいと思う今日このごろでした。
機会をいただいた中野会長、勝先生
発表を聴いていただき
アドバイスをしていただいた先生方
ありがとうございました。