決断の大切さ
2007年11月22日
今日の仕事を行う上で、あらためて大切さを実感したことがあります。
それは、どんなことでも、自分で決断する大切さです。
それは、日常においてもいついつまでに、あれをしよう、これをしようという予定(逆にこれはしないと決めること)もそうですし、
人に伝える際に、今大切な事項において、自分の中で、こうすると決めることの重要さを再認識しました。
自分自身に迷いがある場合、どちらにおいても、いい考えが思い浮かばず、どっちつかずになってしまうことがあるように思います。
一番後悔することの一つに、できなかったことや、決めることが出来ずに、行動に起こすことができないことだと思います。
普段の日常においても我々は、無意識に決断の連続で日常を過ごしています。ただ、日常のルーティンになっていることは気づかないことが多いように思います。
確かに、皆考えがまとまらずに、決めることができない状況もありますし、自分自身もあります。しかし、その中でも、時間やタイミングは自分たちをまってくれないこともあり、その時点での決断をする必要性が多いなと思いました。一番困るのは、その迷いが接している相手も迷うこともあることです。自分自身、どんなときも、プラスの視点で考えれるように、そして新しい焦点でみんなで考えるように思っていますが、新ためて、決断の大切さを教えてもらったように思います。
自分自身の日々の決断に磨きをかけて、明日からもより、来院者のかたにもより喜んでいただき、一緒に頑張って診療にあたるチームメンバーの方とも、より強い協力と感謝と笑顔を大切に頑張っていこうと思った今日この頃でした。
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