念願のさくら祭りに参加へ
2013年6月21日
少し前になりますが、
以前より本を読んで
多くの気付きをいただいた著書の永松茂久さんの主催される
知覧さくら祭りに縁があり、参加させていただきました。
あなはには大切にしている人はいますか?
その人は笑ってくれますか?
その人を大切にするために命をどうつかいますか?
このフレーズを読んだとき、背筋にピンっと
電気が入ったのを覚えています。
目の前の人を大切にし続ける
こと、今出来る事を毎日
精一杯させていただく
そんなことを自信を持ってできるようになったのも
この感動の条件という本に出会って
確信に変わったのを覚えています。
竹屋町森歯科の森先生、歯科技工士、整体師でご活躍されている山口先生
京都市の堀部先生
大分の安倍先生
ドリプラでもお世話になっている
市来先生、桝田先生と
多くの先生方と一緒に
学ぶ機会を得てありがたいなーと思いました。
全国から多くの職種、立場関係なく
同じ想いで集まった
メンバーで作り出す
空気感はすごく気持ちよかったです。
知覧にて、感じる想いは
様々に感じますが
自分が感じるのは命のリレーと
家族の絆の深さ
ほんのまだ100年たたないくらいに
多くの方々の命が失われたこと
そして、その時代を伝える方々がもう
わずかなこと
その中で感じたことを
自分も大切に生きていこうと思います。