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審美歯科

一般歯科(保険診療)と審美歯科の違い

詰め物や被せ物には、天然歯と見分けがつかない程の審美性が続き、金属アレルギーの方もお使いいただけるセラミック、耐久性に優れたジルコニアやメタルボンドなど、それぞれ特徴の異なる素材がたくさんあります。

しかし、日本の保険診療で使用が認められている素材は、その中のごく一部でしかありません。例えば前歯に被せ物をする場合、保険診療の場合はレジンという素材が認められていますが、早い方では半年程度で変色してしまいます。色が気になって再び治療をする場合には、大切なご自身の歯を再度削らなければなりません。

審美歯科は保険外診療ではあるものの、治療の選択肢を広げ、審美性・耐久性・機能性・安全性などに優れたより良い治療を実現することができます。

セラミック治療

虫歯治療を行ったあとに詰め物や被せ物をする場合、保険適用の材料を用いるか、それとも保険外診療のセラミックを用いるかにより、歯の外観や印象が大きく異なります。

先ほどのとおり、保険診療では犬歯までの前歯はレジンという樹脂素材を用いることができますが(それより後ろは銀歯になります)、吸水性があるため、変色が必ず起こってしまいます。

他方、セラミックは吸水性がないため、変色することはありません。表面的に着色したとしても、クリーニングによってすぐに綺麗になり、何年先も綺麗な状態の歯を保つことができます。また、歯の白さや色調も周囲に合わせて作ることが出来るので、違和感がなく、ご自身の歯と変わらない見た目で治療できます。

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さらにセラミックはレジンと異なり、多孔質(穴がたくさん開いている)でない素材を用いるため、プラーク(歯垢)が付着しにくく、清掃も容易に行えます。つまり、虫歯や歯周病のもとになるバイ菌の付着が最小限になります。

セラミック治療は保険診療の素材と比較しても劣る点は全くなく、見た目や機能性も含めた総合的な治療の質が極めて高い治療となります。また、金属アレルギーの方に対しても、金属を一切用いないノンメタル治療が可能であり安全性にも優れています。このような特徴から、近代歯科医療の新機軸がセラミック治療であると言っても過言ではありません。

セラミック素材の種類

オールセラミック

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審美的に最も優れ、耐久性も備えた万能に近い素材です。金属を用いないため、金属アレルギーの方でも安心して使用できます。

メタルボンド

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金属(ゴールド、白金etc)の表面にセラミックを焼き付けて作ります。歯の削合量が少なく、適合性・審美性のほか、強度にも優れる素材です。

ジルコニアセラミック

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主に臼歯部(奥歯)に用います。金属を使用せずにブリッジを作る場合に最も適しています。もちろん金属アレルギーの方も安心して使用できます。

ハイブリッドセラミック

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レジンとセラミックを混ぜた材料で作ります。レジンが入っているため柔らかく仕上がり、美しい見た目と噛み合う歯の痛めにくさを両立しています。

上記セラミックの他、ゴールドやラミネートなどを用いた治療もあります。詰め物や被せ物の選択は、それぞれの素材ごとに耐久性、審美性、費用等のメリット・デメリットがあるため、より詳しい説明をご希望の患者さんは、お気軽に当院スタッフまでお尋ねください。

セラミック治療の流れ

審美性、耐久性、機能性、安全性、再発リスクに優れた治療のためには、お口の中全体を総合的に考えた治療設計が何よりも大切です。

歯の治療は、患者さんがお悩みの患部に注目するだけではいけません。患部の両隣やぶつかり合う歯の状態をはじめとする検査を十分に行ったうえで、お口全体が健康になることを目指さなければなりません。そうしなければ、せっかく治療を行っても、他の場所の不調に影響され、再度治療をしなければならない状態にもなり得ます。

もちろん、患者さんがお悩みの患部だけの治療を望まれる場合には、患者さんのご意向を最優先に治療を行います。しかしその際にも、お口全体を診断した結果や将来的にお悩みが発生する可能性がある箇所をしっかりとお伝えし、患者さんが納得されたうえで治療を行うことを大切にしています。

治療のご相談からメンテナンスまでの流れ

※治療内容により、流れ・内容は異なります。

治療のご相談

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①口腔内検査

口腔内・顔貌写真の撮影、レントゲン撮影、模型取り、噛み合わせ診査のほか、噛み合わせに問題がある場合には、あごの位置を調べる検査も行います。

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②ワックスアップ作成

事前にワックスアップを作成し、治療計画に活用するとともに、治療後にどのような形や見た目になるかを早い段階でご確認いただきます。

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③治療開始・中間確認

まずは仮歯を作成し、形や機能が問題ないことをご確認いただきます。その上で、お口の状態を見ながら、最終の制作物に置き換えます。

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④完成

事前に作成したワックスアップ通りに治療が完了します。

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メンテナンス開始

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ワックスアップ(模型)を用いたシミュレーションにより、治療後の状態を事前に確認できます。ご自身の想像通りの治療であることをご確認いただいたうえで、実際の治療に入ります。

 

ホワイトニング

ホワイトニングとは、歯を傷つけずに歯を白く漂白する審美治療です。最近では歯の美容に対する患者さんの意識も高く、ご自身の歯の色が気になる方や、白く綺麗な歯に憧れる方をはじめ、老若男女を問わず毎月数多くのご相談をいただきます。

当院では、ご自宅で好きな時間帯にマイペースに行うことができるホームホワイトニングと、歯科医院の中で行い、ホームホワイトニングよりも即効性があるオフィスホワイトニングを提供しています。

ホームホワイトニング

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歯科医師の指示のもと、ご自宅でホームホワイトニング専用トレーとホワイトニングジェルを使用します。使用時間を守って毎日ホワイトニングを行うことで、少しずつ歯を白くしていきます。

オフィスホワイトニング

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歯の汚れを落としたあと、ホワイトニングライトを歯の表面に照射します。1回の治療で効果を実感できますが、状態を見ながら、日にちを空けて3〜4回繰り返し行うことがベストです。

ホワイトニングの注意点

ホワイトニング治療は、体に対する影響も一時的に歯がしみたりすることを除けば皆無であり、「試しにやってみよう」という軽い気持ちでも大丈夫です。

ただし、ホワイトニング治療にご満足いただけるよう、以下の点にご留意ください。

効果の度合いはひとりひとり異なります

ホワイトニングは手軽に出来る一方、どなだでも確実に白くなると約束された治療法ではありません。人によってホワイトニング後の歯の白さには差があり、ご自身の期待していた白さにならない場合もあります。

当院では、事前に歯の着色状況をもとに十分な相談ができますので、まずはお気軽にご相談ください。

ホワイトニング中は歯がしみることがあります

ホームホワイトニング、オフィスホワイトニングともに、ホワイトニング中は歯がしみることがありますが、一時的な症状ですのでご安心ください。

とくに、歯にひびや割れがある場合には症状が強く現れるため、事前にしっかりと検査を行い、治療が必要な場合にはホワイトニングの前に処置します。

ホワイトニング後の白さを維持するために

ホワイトニング直後は、色の濃い食べ物や飲み物は控えてください。また、ホワイトニング後の白い歯を長く維持するために、これまで通りしっかりと歯磨きを行い、歯科医院での定期的なメンテナンスで歯を綺麗にするように心がけましょう。

審美治療により口元の印象が変わり、コンプレックスが解消されたと言われる方がたくさんいらっしゃいます。

審美治療相談(要予約)は随時行っておりますので、ご希望の方はお気軽に当院受付までお申し付けください。

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