「安全性」と「正確性」を
追求した
コンピューターインプラント
- たった1日で
「しっかり噛める」術式もあり - 「骨が少ない方」にも対応
- 「セカンドオピニオン」の実施
インプラント治療の成否は担当医の「技術・知識・経験」でほとんど決まります。
技術が伴わない歯科医師が行えば、ご自身の体を危険にさらすことになりますので、「誰に担当してもらうか」は非常に重要です。
しぎの歯科では、日本口腔インプラント学会専修医と麻酔専門医が連携をとり、より安全性と正確性を追求したインプラント治療を行っています。
「インプラントには興味がある。でもリスクが心配…」。
このように思っている方は多いです。
確かに100%安全な治療法というものは存在しません。
ですが、術者の「技術」「知識」、そして「設備」次第で限りなくそれに近づけることはできます。
そのため当院では「患者さんの安全」を第一に考え、治療に対する不安を少しでも取り除けるように体制を整えています。
詳しく説明させてください。
インプラント周囲炎や上部構造の緩みによるスクリューのフィクスチャーの破折などのリスクを認める。
手術による神経損傷や、感染のリスクも伴う
世界には150を超えるインプラントメーカーが存在していますが、どのメーカーでも良いわけではありません。
インプラントはこの先何十年も体の一部として食生活や健康を支えるものですので、長期間の使用に耐えられる「品質」と「実績」があるかどうかが重要です。
当院では「国内外から高い評価」を受けているインプラントメーカーのみを厳選して採用しています。
それぞれご紹介します。
1965年に世界で初めてインプラント治療を行ったスウェーデンのメーカーです。
約60年という長い歴史と豊富な治療実績を誇ります。
その後に誕生するインプラントの基準となったメーカーで、世界70カ国以上で使用されています。
1978年に誕生した日本初のインプラントメーカーです。
40年以上の臨床実績があり、国内No.1のシェアを誇ります。
骨との結合性がよく、治療期間の短縮が期待できます。
アメリカのバイオホライズン社インプラントです。
「レーザーロック」という特許技術を開発し、骨の結合性が高く、術後の炎症が起こりにくいインプラントを実現しました。
インプラント治療を安全に行うためには、事前の診査診断がとても重要です。
当院では「CTによる三次元分析」と「術前シミュレーション」をすることで、安全性の向上に努めています。
CTは顎の構造や周囲にある重要な神経や血管の位置を立体的に映し出すことができる装置です。
神経や血管を傷つけることは、麻痺や出血など、術後のトラブルを引き起こす直接的な原因になります。
これらを防ぐためにも、事前のCT撮影をしっかり行う必要があります。
CTで読み取ったデータから、実際に手術を行う際のシミュレーションを行います。
どの部分に、どの方向に、どのくらいの深さまでインプラントを埋入するか、様々な角度から比較検証することで、ベストな治療法を導き出します。
ガイデットサージェリーとは、インプラントを埋め込む場所・角度・大きさ・長さなどの情報を反映させたマウスピースのようなもののことです。
実際の手術では、これをお口にはめ込み、穴が開いている部分にインプラント体を埋入するだけで、安全性の高いオペが可能になります。
手術時間の短縮につながるほか、骨の少ない難しい症例に対して手術できるケースが増え、患者さんの身体的、経済的負担の軽減につながっています。
ガイドを用いてドリリングを行うため盲目的になるので、骨の火傷を起こす可能性や、ガイドの変形があった場合 予定の位置と違う位置にドリリングを行ってしまうリスクを認める。
開口障害がある方にはドリルが入らないため使用ができない。
一般的なインプラント治療の場合、しっかり噛めるようになるまで数ヶ月は時間を必要としていました。
しかし、「抜歯即時荷重法」「All-on-4」という術式を用いることで、手術当日から噛めるようになり、食事を楽しむことができます。
それぞれご紹介します。
抜歯即時加重インプラントとは、抜歯と同時にインプラントを埋入する術式のことです。
通常のインプラント治療の場合、抜歯が必要と判断された歯を抜歯した後、傷口が治り、骨が安定するのを待ってからインプラントを埋入する必要があります。
そのため、「治療期間が長くなる」、「骨がやせてしまう」というデメリットがあります。
それを改善したのが抜歯即時加重インプラントです。
適応症例は限られますが、抜歯後すぐに人工歯を装着するので、歯がない期間がゼロになります。
抜歯と同時にインプラントを埋めることで抜歯窩とインプラントとの間に隙間があり、骨とインプラントがくっつくまでに時間がかかる可能性や完成んを起こすリスク及び、即時で仮歯を入れることで咬合力による負担がかかることで脱落のリスクもある。
All-on-4は「歯が全て抜けてしまった方」「総入れ歯の方」におすすめの治療です。
従来のインプラントは、抜けた歯と同じ数のインプラントを埋め込む必要がありました。
全ての歯が抜けてしまっている場合、「噛むのに最低限の本数」を治すには、最低でも「上下で24本」を埋入することになります。
そのため、患者さんの肉体的・経済的な負担も大きくなります。
一方、「All-on-4(オール・オン・フォー)」は、4本のインプラントを埋入し、そこに固定式の12本連結の歯を装着して、全ての歯を回復させる治療法です。
※骨の状態や噛み合わせに応じて、6本または8本になるケースもあります。
埋入するインプラントの本数が少ないため患者さんの負担を軽減できます。
また、インプラントを埋入した当日に仮歯を装着できますので、手術当日から食事をすることができます。
さらに、この仮歯は固定式ですので、入れ歯のような付け外しが必要なく、グラグラすることもありません。
入れ歯と比べて噛む力が飛躍的に向上します。
インプラント周囲炎や上部構造の緩みによるスクリューのフィクスチャーの破折などのリスクを認める。
即時荷重によるフィクスチャーの緩みを伴う可能性も認める
手術による神経損傷や、感染のリスクも伴う
インプラントを行うためには、一定量の骨の厚みが必要になります。
そのため骨が少ない方には「GBR法」「ソケットリフト」「サイナスリフト」という骨を増やす治療や、「傾斜埋入法」「ショートインプラント法」という特殊な術式を使用します。
それぞれご紹介します。
GBRとは、骨を回復したい箇所を「メンブレン」という特殊な膜で覆い、膜の内側に粉砕した自家骨や人工骨を盛ることで、骨を再生させる治療法です。
個人差はありますが、おおよそ数ヶ月後には、新しい骨が再生されます。
増やしたい骨の量が少量の場合に行います。
インプラントを埋入する穴から補填剤を入れて足りない骨を補います。
傷口が小さくて済むため、患者さんの負担が小さいのがメリットです。
しかし適用可能な症例が少なく、対象となる方が限られてしまうのが欠点です。
治療には約4ヶ月の期間を要します。
残っている骨の量が少なく、増やしたい骨の量が多い場合に行います。
インプラントを埋入するための穴とは別の場所から補填剤を填入することで、大きな範囲に骨を増やすことができます。
骨の再生量が多いため、治療期間は約6ヶ月必要となります。
ケースにもよりますが、「ショートインプラント法」や「傾斜埋入法」という術式なら、骨が少ない方でも治療できる可能性があります。
傾斜埋入法とはインプラントを斜めに埋め込む方法のことで、ショートインプラント法は通常よりも短いインプラントを埋め込む方法です。
上で紹介した骨造成よりも治療期間が短く、術後の痛みや腫れも少なくて済みます。
傾斜して埋入ため補綴物との角度が大きくなるためネジの緩みが起こりやすい可能性や骨の薄い部分、神経損傷を避けるため傾斜を行う場合が多いため、フリーハンドの場合より熟練した手術手技、経験が必要となる。
神経損傷、血管損傷、感染の可能性がある。
ショートインプラント通常のインプラントの長さより短いため、オステオインテグレーションをしても、咬合力が強い場合は脱離する可能性も認める。
シビアのケースが多いため、神経損傷、血管損傷、感染の可能性がある。
「もし治療後にインプラントがダメになってしまったら」
「もし再治療が必要になってしまったら」
このような時のために、当院では5年間の保証制度を設けています。
「何が自分に合った治療なのかわからない」
「この治療法で本当にいいのかな?」
このような時は、セカンドオピニオンをご利用ください。
今の主治医には遠慮して聞けなかったこともお話しできますし、インプラント以外の選択肢として「入れ歯」や「ブリッジ」もという方法もご提案できるかもしれません。
どの治療にもメリットがあればデメリットも存在します。
私たちはこれらをきちんと説明し、患者さんが納得して治療を始められるようにサポートいたします。
どんなことでもご質問ください。
納得いただけるまで、丁寧にご説明します。
インプラント治療は「局所麻酔(通常の治療で利用する麻酔)」で対応するのが基本です。
しかし、患者さんが希望される場合、またはドクターが判断した場合は「静脈内鎮静法」という麻酔を行います。
静脈内鎮静法とは、全身麻酔に近いにも関わらず身体への負担が少なく、「うとうと」した状態になり、緊張や不安、痛みを感じないまま手術を終えることができます。
この方法を利用した患者さんのほとんどが「気づいたら終わっていた」とおっしゃいます。もちろん、副作用や後遺症などありませんのでご安心ください。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。