鈴木さん、お疲れ様
2012年11月27日
少し、前になりますが、
本院で働いていただいてた
鈴木さんが退職されました。
約五年にわたり、坂井歯科を支えてくれた
鈴木さん。
待望の赤ちゃんを授かり
めでたい
退職となりました。
気さくで、誰にでも温かい眼差しでスタッフにとっても大きな存在だった鈴木さん。
当日は、院内研修と重なり、スタッフ全員で、みんなの想いを伝える時間となり
涙涙となりました
本当にお疲れ様でした。
是非、また戻ってきていただけるのを楽しみにしてます。
ありがとうございました。

誕生日
2012年11月21日
中山さんと下田さんの
誕生日でした。
松下さんと藤永さんが中心になって、つくってくれたサプライズのケーキに
二人からは涙が
感謝と目の前の人を大切にしてくれる
今のメンバーに本当に感謝しかないなと思うこの頃です。
生まれてきてくれて、
ありがとう。
そんな想いが溢れました。

嬉しい訪問
2012年11月15日
八月に出産のため、仕事を離れている
金城さんが
お昼に顔をだしてくださり、
元気に生まれた赤ちゃんを見せにきてくれました。
つわりなど、新たな変化の一年
そんな中、母親としての
顔が加わり、ますます
人間として、深みと成長されている
姿をみて、嬉しくなりました。
全てにきっと意味があり、
自分を成長されてくれる
この一日、一日を
お互い
頑張って、過ごしていきましょうね!
見せにきてくれて、ありがとう。
感謝と応援そして、学びに溢れた 第3回歯科医院ドリームプランプレゼンテーションイン大阪 終わりました。
2012年11月13日
この1年間を
多くの仲間と共に歩んで進んできました第3回大阪歯科ドリプラ
が無事11月3日に終わる事ができました。
すぐに振り返ろうと思う中で
想いと気持ちをその当日に頂点に持っていってたのか
なかなか文章にできずにいましたが
やっと書く事ができます。
一昨年
第1回の大阪歯科ドリプラを観客から見させていただき
輝くプレゼンターを見させていただいたのと
福島正伸先生のご講演の中で
夢しか実現しない
競争すると全員、敵になり
応援すると全員、味方になる。
応援と感謝しかない
そんな言葉に触れ、
今までの目標設定ばかりして、今を大事にしていなかったのではないかと
当時不安と疑問を抱えていた自分としては
衝撃の瞬間でした。
その後、第2回大阪歯科ドリプラで、縁とみなさんの支えのおかげでプレゼンターとして壇上に
上がらせていただき、
その当日、西尾歯科の西尾事務長より
第3回の大阪歯科ドリプラの実行委員長のタスキをいただき
1年間とにかく
突っ走りました。
出来る事は何でもさせていただく。
想いを身近な方々から伝え続ける。
そんな中
医院からも手伝ってくださる方や
プレゼンターに手をあげてくださったり
去年からのメンバーと共に
一緒に進む中で応援していという
新たな仲間とも出会い
がむしゃらに
でも、本気の想いで
当日まで準備を進めてきました。
特にこの1ヶ月は
5名のプレゼンターの方も支援者も
ほぼ毎日に近い状況で
どこかで準備が行われ
プレゼンターは本気で向き合う中で自分自身の本当の夢に気付く
支援者は応援とはないか、どうすれば、プレゼンターが輝けるかを
悩みながらも真剣でも温かい空間で
共に進めたこと
これが自分自信
振り返り
かけがえのない財産になりました。
第1回の実行委員長である
いとう眼科のえむさんは
いいます。
ドリプラは
感謝と応援そして学びしかない
自分もまさにそれを感じた
1年でした。
当日は、器材トラブルや
ギリギリまで、自分と向き合う
プレゼンターとの中で
観客の方には
本当に申し訳ない所もありました。
心からお詫び申し上げます。
そんな中温かく
見守り
プレゼンターをそして、我々を応援してくださったことも
一生忘れない気持ちなのと
来年に向けて
自分自身ができることを学んだ
瞬間でした。
勇気を持って、壇上にだった一人一人のプレゼンターは
本気の姿で
最高に輝いていました。
まだまだ、書きたいことは溢れてくるので
それは追って書いていきたいと思います。
会場に来てくださった皆様
朝の準備から手伝ってくださった皆様
1年間一緒に大阪歯科ドリを応援してくれた皆様
そして、新たに仲間になってくださった皆様
本当にありがとうございました。
そして、すでに大阪歯科ドリプラは第4回に動いています。
第4回実行委員長は、第1回の実行委員長であるいとう眼科のえむさん
がしてくださることになりました。
また
懇親会でプレゼンターに立候補してくださっている方
や、プレゼンターを検討していただいてる方もいっらしゃいます。
今年は去年よろ早い段階で
多くのことが進んでいく
予定です。
もし、ご検討されてる方は是非、ご連絡ください。
自分自身も
この1年支えていただき
応援の気持ちを少しでも返していきたいと思います。
最後に今回の支え合いのテーマには
自分自身
夢という定義に
自分自身感じているメッセージと共に
支え合い
とさせてただきました、
これは自分自身
いつも、夢を追いかけるときい
家族、親友、友人、職場の仲間など
身近な方 の支えがあるから
夢を描けるということを
去年プレゼンターをさせていただく中で
感じたことでした。
自分自身も
家内はじめ、長男、両親
恩師、職場のみんなが
いるから今の自分がいることを
心からそう思います。
そんな想いをもって、この1年間進んでいきたい
そんなメッセージを込めて支え合いとさせていただきました。
終わったあとの、
自分の使命は
今までたくさんの方に支えていただき
今の自分があるこの感謝の気持ちをもって
シンプルに、タイミングを大切に、大事なことを伝えていくこと
そんな想いをもって、第4回に進んでいきたいと思います。
来てくださった皆様
応援してくださった皆様
本当にありがとうございました。

CDTCコース終了 ありがたい時間
2012年11月13日
約10ヶ月にわたり毎月
学ばせていただいていた
勝先生のCDTCコースが先月で終了しました。
一つ一つの治療技術の習得及び
知識の整理
診断、治療計画の
たてかた
など新たな視点で沢山のことを学ばせていただいたのはもちろんですが
勝先生はじめインストラクターの先生方の真摯に臨床に向き合う姿に心打たれ
自分自身
すごく勇気と元気をいただきました。
学び続けることと
それを今の自分自身、治療させていただく患者様に少しでもフィ-ドバックして、より
予知性の高い臨床
そして、それに身なう人間性を高めていきたいと思います。
自分自身が受講させていただいた一緒に学ばせていただいた11期の先生方は本当に
すごくいい仲間が出来たと思って本当にうれしく思っています。
大阪近郊
年上ということもあり
班長にも指名していただき
年に1回は集まったり、
一緒に学べる機会ができないか
メンバーと相談していと思います。
勝先生、インストラクターの先生方、受講生の皆様
お世話になりました。

