ハード面とソフト面

先週末に

いつも,お世話になっております.

箕面市で開業されている

医療法人スマイル会 よしだ歯科さんの

 

リニューアル内覧会に家族で行かせていただきました.

 

新しくなったケアゾーンの

ハード面での心配りはもちろん勉強になりましたが,

一人一人のおもてなしの気持ちを大切にしているスタッフ一人一人の温かさが伝わるソフト面

素晴らしい内覧会でした.人こそ宝

自分自身も医院の成長は,スタッフ一人一人の成長と

感じています.

今,一生懸命日々頑張ってくれているスタッフに感謝しつつ,自分自身もハード面,ソフト面でも

一歩一歩成長できればと思います.

写真は以前,医院に講演にもきていただいた,

元チーフの寿木藍さんと写真です.彼女もさらに,素敵な成長をされていました.

よしだ先生,スタッフの皆さまありがとうございました.

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2017年1月19日 カテゴリー:予防について

医院見学に行かせていただきました.

去年の11月に

10年前より,親しくさせていただいています.

 

京都市で開業されている

ほりべ歯科クリニックさんへ

見学に行かせていただきました.

 

院長の堀部先生は,勤務医時代に,これも,別の医院見学に行かせていただいた際に,

同じく見学に来られていたのがきっかけで,その後も,いろんなセミナーでもご一緒させていただき,

それが縁で,仲良くしていただき,予防歯科を実践し,先を行く,尊敬できる大先輩になります.

 

自分が一人見学させていただいて約10年ぶりに見学させていただきました.

 

10年前と同じく,真剣な眼差しと一生懸命に取り組む姿勢はそのままかわらず,違ったのは多くの仲間が増えられたこととと

 

プラスのオーラがさらに溢れている医院になっていました.

 

10年前から続けている想いが形になっていること,

 

自分も,もうすぐ3年,まだまだですが,

今,その想いについてきてくれているスタッフとともに10年後,自分も患者さんも,スタッフの方の多くの笑顔に溢れる

医院を作りたい‼︎

 

いろいろ,医院運営で悩むこともありましたが,自分がもっとしっかり元気に,そして,頑張っているスタッフのみんなを,信じて,自分自身もっとしっかりしなきゃと思えた,見学になりました.

 

先を行く道だけど,自分は,今,みんなで作ってくれている道を,焦らず,進んでいきたいと思います.堀部先生,スタッフの皆さんありがとうございました.

 

 

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カテゴリー:予防について

Q&A⑫ 大人の歯に生え変わったら注意することは?

生えたての永久歯のエナメル質は軟らかく、むし歯になりやすい状態です。

大人になるにつれ、歯は唾液に含まれるカルシウムや歯磨き剤のフッ素によって硬くなっていきますが、それ以前にむし歯にしてしまわないことが重要です。

まずは食生活が乱れていないかをチェックし、次にどの歯に注意が必要かお子さん自身に意識させて、歯ブラシを歯に届かせるように促していきましょう。

年齢別の特に注意したい点を列挙すると、

5~7歳では、乳歯の奥に第一大臼歯が生えます。とくに萌出中は嚙み合わせ面に段差ができ歯ブラシが届きにくいので、奥まで親子で確認し、お子さんが自分でも気を付けて歯磨きができるように練習していきましょう。

8~11歳では、前から3番目~5番目あたりの歯の生えかわりがはじまります。

歯ぐきがでこぼこし歯磨きが難しくしづらい時期です。手先が器用になってきますので、歯磨きすると歯ぐきが痛いようなら、タフトブラシも併用してみましょう。

11歳~13歳では、第二大臼歯が生えてきます。嚙み合わせ面に段差ができ、歯列が奥に延びることもあって、みがき残しができやすい時期です。

生え終わっても数年ほどはエナメル質が軟らかいので油断大敵です。丁寧な歯みがきを心がけましょう。


2016年12月5日 カテゴリー:予防について

Q&A⑩フッ素入りの歯みがき剤を使えば歯磨きが不十分でもむし歯になりませんか?

歯みがき剤にフッ素が入り、むし歯罹患率が減ったというデータが日本だけでなく他の多くの国々でも認められているそうです。

ただし、だからといってフッ素入りの歯みがき剤さえ使っていれば歯磨きが適当でもむし歯にならないというわけではありません。

歯みがき剤の効果を十分に発揮させるためにはやはり歯みがきが重要です。

歯に歯垢が付いて表面を覆った状態では歯磨き剤に含まれている成分が歯に届きません。

歯垢に棲むむし歯菌を放置したままにすると、一日ほどで成熟し強固になるので、それまでに歯ブラシでみがいて歯垢を除去する必要があります。

よって少なくとも一日に一度は丁寧に歯磨きをして、歯磨剤の効果を十分に発揮させ、毎日の生活の中でむし歯予防を行っていきましょう。


2016年9月26日 カテゴリー:予防について

Q&A⑨ 歯磨きの時に歯磨き剤を使った方がいいのですか?

現在、国内で販売されている歯磨き剤のほとんどにフッ素が入っており、むし歯予防に役立っています。

 

ひと昔前の歯磨き剤では香味や発泡性が強く、みがけていなくても、みがいた気分になり丁寧な歯磨きのじゃまになると言われていました。

しかし、今日の歯磨き剤では歯磨きのじゃまをしないようにと、そういった成分が抑えられ、歯を摩耗させるおそれがあるといわれていた研磨剤も粒子が非常に細かくなって歯にやさしいものが使われているそうです。

 

よって、歯磨き剤を使うことによって、よりむし歯予防の効果を上げられると言えます。


2016年8月29日 カテゴリー:予防について

Q&A 妊娠中でも歯科治療はうけれるのでしょうか?

妊娠中は,原則的には歯科治療を受けて悪い時期というのはありません,ただし,妊娠初期はつわりがひどかったり流産の危険もあるので,一時的な処置で止めておくのが一般的です.また,妊娠後期では仰向けで治療を受けるのが大変です.したがって,妊娠安定期(5〜7ヶ月)が最も歯科治療を受けるには適しています.この時期であれば,虫歯や歯石のクリーニングなど一般的な歯科治療はなんら心配なく受けていただけます.まずはお気軽にご相談ください.

 

妊娠中に歯科治療を受けるに際して

⚪︎母子手帳を提示しましょう.

⚪︎産婦人科から特に注意を受けていることは歯科医師にかならずお伝えください.

⚪︎つわりなど体調の悪いときは無理せず,短時間で済む処置としてもらいましょう.

⚪︎休憩は頻回にとってもらいましょう.140310ふなと歯科ロゴピンク


2016年6月7日 カテゴリー:予防について

Q&A⑥ むし歯になりかけの歯があるのですがどうしたらいいですか?

まず、むし歯になりかけの歯とは、視診ではあきらかなむし歯の穴は確認できないけれど、白濁や白斑、着色がみられ、放置すると削る治療が必要なむし歯に進行すると考えられる状態の歯のことです。

この状態の歯は、フッ素の入った歯磨き剤で丁寧に歯磨きしたり、食事や間食をだらだら取らないようにしたりと気を付けていると進行を止めることができます。

 

歯は、一度削って詰めてしまうと、その修復治療の耐久性にはおのずと限界があるため、詰め物のやりかえの末に歯を保存することが難しくなり抜歯に至ってしまうといった負の連鎖を起こしやすくなります。

将来そうならないためにも、むし歯になりかかっている段階で生活習慣を見直し、注意深く守っていく必要があります。

 

私たちも定期健診や定期的なお口の中のクリーニングで、皆さまのお手伝いをさせていただきますので、良い結果を得られるように一緒に頑張っていきましょうね。


2016年5月10日 カテゴリー:予防について

Q&A④ 妊娠して虫歯が増えたような感じがするのですが?

妊娠中は口腔清掃が不十分になりやすいです.それに加え,食事も一度に食べれないので

そうしても間食の回数も増えてしまい.お口の中の環境は悪化しがちです.さらに,唾液の分泌も低下

してむし歯菌のだす酸を中和し(緩衝作用といいます)洗い流す(自浄作用といいます)働きが悪くなるので,

むし歯に非常になりやすい時期と言えます.そこで予防策ですが,食後のうがいや寝る前の丁寧な歯磨き,さらにフッ素やキシリトールなども有効であると言えます.また,妊娠したことをきっかけに,歯科医院で

お口の検診を受けるようにしてみてください.

 

 


2016年2月16日 カテゴリー:予防について

Q&A ① つわりで歯磨きが十分にできません.何かいい方法はありますか?

つわりのときは歯磨きが非常につらいと察します.でも,それで磨きにくい状況がつづき,歯をみがかなっかたり,いい加減な歯磨きをしていると,虫歯ができやすくなるだけでなく,歯肉が腫れ出血しやすくなります.

つわりのときは以下のように自分自身で歯磨きを工夫し,できるだけお口の中を清潔に保つように努力をしましょう.

 

・体調のいい時間帯に磨く(朝,寝る前,食後などにこだわらないでも大丈夫です)

・ぶくぶくうがいを十分に行う

・歯ブラシは小さめを選択する

・歯ブラシは小さく小刻みに動かす

・顔を下に向けて磨く

・匂いの強い,歯磨き剤を大量に使わない

・ながら磨きをしてみる.

 

 

 


2016年1月13日 カテゴリー:予防について

噛むことの大切さ

約6年くらい

医院に来てくださってる患者さんが

 

最近おっしゃっていただいた言葉があります.

 

その方は80代後半で

 

元気に車で通っていただていますが

 

『先生,ええか,40代,50代まではちょっと痛みがあっても

我慢しながら歯医者にいくかいかんか思いながら通う人が多いけどな

ワシらぐらいになると,元気に美味しい食事をとることは寿命につながるや.

先生がやってることは,義歯を治すことやなくて,美味しく食事を食べて,

その人の寿命につながるんや.これからもよろしゅうたのむわ.そして,

そう思って,その年代の方の治療頑張ったって‼︎』

普段そんなにたくさんのことを話される方ではありませんでしたが

自分にかけてくださった言葉は,これからの歯科医師としての人生の中で

一生覚えている言葉になりました.

『生きることは,元気に口で食べれる事』

長く生きてこられた方だから,大きな重みがある言葉

歯周病の状況,歯の残存数,全身疾患の状態でなかなか,大きな処置ができない

などいろいろなリスクファクターがあり,治療もいろんな要因を踏まえて

治療する必要性があり,治療としてはベストだが,今までのお口の環境を急に変えることで

患者さんが求めるベストではないこともあります.

 

大事なのは一緒に話し合い,一緒に進む事だと思います.

 

大事なメッセージを心にとめて明日からも,日々の診療にあたりたいと思います.

 

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2015年10月1日 カテゴリー:予防について

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